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子育て中のママへ

子育て中のママへ

子育て中のママへ

私には、現在5歳と10歳の娘がいます。 
仕事や家事、育児に追われる日々を過ごしております。
子供が産まれる前は、理想のお母さん像があり、そうなれると期待で胸がいっぱいでした。 
子供の目線に合わせて話を聞いてあげて、おやつはなるべく手作りで、いつもニコニコ優しいお母さんでいてあげたいと思っていましたが、そうできなかった自分とそうしたいけどできない自分がいて、後悔したり、母親としてできてない自分を責めたり、その繰り返しです。
子育ては、これでいいのか不安だったり、わからなかったり、思うようにいかなかっりすることが沢山あります。行き詰まることもあります。
子育てで悩んでいるお母さんの力に少しでもなれるように、学んだことや経験などをお伝えしてくことで何かお役立ちできたら嬉しく思います。

右脳への働きかけ〜人生をより良くしていくために〜

私達人間には、顕在意識と潜在意識があり、通常顕在意識を働かせて動いています。
『顕在意識とは』考えたり、学んだりなど起きている時に意識して行動することで、左脳と関わりが深い意識です。
『潜在意識とは』無意識の行動で、人間の行動の90%は潜在意識よってなされていると言われています。右脳と関わりが深い意識です。

つまり、人間は持っている能力をわずか10%しか使っておらず、90%は未開発なんです。
潜在意識をもっと活用できれば人は超人的な脳力を発揮できるわけです。

その潜在能力を発揮させるさせるためには、【右脳を鍛えるトレーニングをしていく】ことです。
0歳〜6歳は、最も脳が成長する『黄金期』と言われています。
年齢が低ければ低いほど働きかけたことが楽に吸収でき、才能が伸びる可能性が広がります。

ーーー自宅でできる右脳への働きかけーーー

①多くの本を読むこと
沢山の情報を入力でき、その情報を組み立てていくことができます。

②歌や音楽などを聞き流しすること
絵本の読み聞かせも聞き流しの効果があります。声や音が右脳を刺激していきます。

③日頃からプラスの言葉がけをすること
マオナスな言葉や情報は、自分の能力を低く評価し、枠を作って沢山の可能性の芽を摘み取ってしまいます。子供は、自分で情報を選ぶことがあまちできず、ストレートに潜在意識の中に入ってきてしまいます。なので、プラスの言葉がけや褒めたりすることを大切にしてあげましょう。

潜在意識は、こうして生活習慣の中で蓄えられた情報でできていて、大人になってからの思考パターンや行動力にも影響してきます。
小さい時から意識して働きかけていくことで人生をより良くしていくことができます。

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